皆様こんにちは。
BODY DESIGNの小寺です。
タイトルの通り、今回はゴルフについて書いていきます。
私自身でも、悩んでいることですが、飛距離を出したい。スイングを安定させたい。…など、
ゴルフをされる方なら、一度は悩んだことがあると思います。
ここで大事になってくるのが、ゴルフのレッスンプロにスイングを習う…のは正解ですが、
教わった内容を再現することが可能な体かどうか？ということです。
例えば…皆様が幼少期にやったことがある「ブリッジ」はおわかりでしょうか？
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これですよね。
これのやり方を今、教わるとします。
それを、今ここで出来ますか？…もちろん、普段からやっている方は出来るので、それは素晴らしいことです。
私も出来なくなってしまっています。先日、やったらきつかったです。。。
つまり、レッスンプロに教わった内容も、ご自身の体のコンディションのせいで、再現することが難しくなっている場合があるということです。
いくらパーソナルトレーニングをしていても、それに合った動きを取り入れていなければ、一向にできません。
一般ゴルファーに軽視されがちなのが、ストレッチです。
しかし、股関節周りと胸周りの柔軟性はゴルフスイングに非常に大きな影響を与えます。
もちろん、他の部位の柔軟性も大切ですが、上記２つの部位が特に固いと、ゴルフで痛めるTOP１の腰痛を引き起こしやすくなります。
ゴルフは生涯スポーツと呼ばれるくらい、小さいお子様から高齢者まで老若男女関係なく楽しめるスポーツですが、ケガや故障で出来なくなるのは非常にもったいないお話ですよね。
そこで、ゴルフプログラムでは、股関節や胸周りの可動域（柔軟性）を見て、的確にパフォーマンスアップをするためのプログラムを作成いたします。
ケガの予防にもなり、ゴルフのスイングの再現性も高まり、パワー出力も上がり、飛距離アップも期待できます。
ご自身のゴルフスキルを上げることにもつながり、周りと差をつけていくことが可能になります。
もし、ご興味ございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。
LINEからお問い合わせいただくのが、オススメです。